江戸川キャンパスの就労移行プログラムには、実際の業務(実務)のスキルを身につけるための「事務実務」、「物流実務」、「清掃実務」、「店舗実務」の活動(授業)があります。ここでは何を目的に、どの道具を使って、どのような作業を行うのか知ることから始めます。仕事を知ったらそのトレーニングを繰り返すなかで、その仕事に集中できる時間を延ばすこと、他の人と協力してやれるようになることを目指します。このブログではそのうちの1つである「事務実務」をご紹介します。
*こちらもご参照ください 物流実務 清掃実務 店舗実務
【データ入力】
ご存知のように企業のデータのほとんどすべてがパソコンで取り扱われており、データ入力は重要な仕事です。カレッジでは顧客名簿など実際の企業で使われている形式で繰り返し練習します。

【スキャニング・コピー】
データ入力に続いて、今ある紙の書類をパソコンで読めるデータにするスキャニング。コピーとあわせて複合機の扱いを学びます。

【スタンプ・ラベル貼り】
書類、郵便物、商品の仕上げ、検品済みマークなど…様々な場面で使われるラベルやスタンプ。きれいに素早くできるように練習します。



【その他】
その他、書類整理(書類の並べ替え、ホチキス留め、ファイリング)、郵便物作成(三つ折り、封入・封緘)、情報漏洩がないように書類を処分するためのシュレッダー作業など事務実務では幅広く仕事を学んでいます。これらは、事務仕事以外の業務や日常生活でも必要になることがあります。利用者のみなさんはそのことを踏まえて毎回、集中して学習しています。

各回、最後に「作業が終わりました」と報告するときの達成感、ホッとした気持ちが最大の学びかもしれません。
(ま)














